Windows ショートカットキー登録
Windows ショートカットキー登録
現場にいくと、各環境によってツール等のインストールの制限がある。
その際には、やはりWindowsのショートカットキーを登録して、目的にたどりつくようにする。
ファイル名を指定して実行「Windows + R」
ファイル名を指定して実行を使用して、目的のショートカットを起動できるようにする。
- 適当なところにフォルダを作成。今回は、「C:¥Documents and Settings¥myname¥ShortCutList」を作成する。
- 次に、ショートカットファイルを作成し、1で作成したフォルダに配置する。
- ショートカットファイルのファイル名は、呼び出す時に使う一意の名前にする。(これがショートカットの名前になる)
- 環境変数Pathの編集をする。場所は、コントロールパネル->システム->詳細設定->環境変数をクリック。ユーザー環境変数に新規にPathを追加して、1で作成したディレクトリのフルパスを設定する。
例)C:¥Documents and Settings¥myname¥ShortCutList; - これで設定は完了。
windowsキー + r
のあとに作成したショートカットファイル名を入力して呼び出してみましょう。